
ホットエンターテイメントとは
当初、下請け制作会社だったホットが 本当に撮りたい作品を作るためにメーカーへと発展した。
綺麗なお姉さんを題材にした作品をリリースするようになり、お姉さんメーカーとしての地位を確立していたが、次第に企画単体メーカーへと進化していき大勢の企画単体女優を育て上げた。
その後、例えば劇場映画ではその昔は俳優の名前で映画がヒットしたが、現代では監督の名前で映画がヒットしているのを目の当たりにし、AVも単体女優でヒットしているが、段々に企画でもヒットするのではないか。また、AV監督の名前でもヒットする時代が映画のように来るだろうと考え監督レーベルシステムを開始する。周りからは「映画じゃあるまいし、AVが監督の名前で売れるはずがねぇだろ馬鹿野郎!」とまで言われたが、始めてみると皆さんの予想を裏切り全弾大ヒットした。中でも甲斐正明レーベルは群を抜いて売れまくった。内容は野外露出からはじまり本物の素人娘をナンパしてハメまくるというものだった。

現在、素人・企画 No1メーカーとして ナンパ作品では皆さんの知るところである。
時代の風紀と共に野外戦や素人ナンパが関係各所から色々な規制が入り、なかなか思うような作品作りができなくなっているのが現状である。これからのホットエンターテイメントはどこへ向かおうとしているのか、今この文章を読んでいるあなたたちに導いてもらいたい。